基金職員の新型コロナウイルス感染者の判明と業務の継続について

Posted by 2022年2月1日

2022年1月31日(月)、当基金に勤務する職員1名が新型コロナウイルス感染症に感染していることが判明いたしました。濃厚接触者については、現在、保健所にて確認中です。

当該職員は1月29日(土)に発熱症状が現れ、1月31日(月)にPCR検査を実施したところ、陽性であることが判明いたしました。

最終出勤日は1月28日(金)であり、それ以降出勤しておりません。

また、感染した者は、業務上、外部のお客様との接触はないことを確認しております。

感染した者の対応については、保健所の指示に従い、適切に対処してまいります。

当該職員の勤務エリア等については消毒作業を実施しております。

以上を踏まえ、当基金といたしましては、引き続き関係機関とも連携し、周囲の感染状況等を注視し、適切に感染拡大抑止等の対策を講じながら業務を継続してまいります。

実施事業所の事業主および加入者、年金受給権者の皆さまにおかれましては、ご理解とご協力を賜りますようよろしくお願いいたします。

(本件のお問い合わせ先)

東京薬業企業年金基金

管理グループ総務担当

(電話)03-3667-5812

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